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報告書の概要
調査テーマ東アジアの2カ国(日本・韓国)における高校生の英語コミュニケーション能力と学習行動や意識、英語使用状況や教員の指導理念・方法の調査から、両国の英語教育の実態を把握し、課題を明らかにする。 調査項目<生徒> 調査時期日本:2006年7月~2007年1月 ※『東アジア高校英語教育GTEC調査2006速報版』の12ページ「3.日本と韓国の高校生」について、日本のライティング・スコア、およびそのグレード分布について変更しております(韓国との比較のために換算したスコアへの変更)。ご確認ください。 |
速報版の目次・詳細
調査概要 |
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1.日本の高校生の英語学習1) 学校での英語学習 2) 宿題・予習・復習を中心とした家庭での英語学習 3) 英語学習の好き嫌い 4) 英語学習に対する意識 |
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2.小学校での英語学習の影響小学校での英語学習の状況 1) 小学生時の英語学習の好き嫌い 2) 小学校での英語学習経験と現在の英語学習に対する意識 3) 英語学習の効果感 |
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3.日本と韓国の高校生1) 英語力の状況 2) 英語圏での英語使用経験 3) 国内での英語使用経験 |
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関連調査ラインナップ
東アジア高校英語教育GTEC調査2006 本報告書 |
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