初等中等教育研究室

調査・研究データ

1999年度 VOL.63  「授業の荒れ」を考える(教師調査)

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報告書の概要

調査テーマ

「授業の荒れ」を考える(教師調査)

調査項目

学校の指導/ 「授業ができない、学級が荒れている」クラスの生徒の様子/ 「授業ができない、学級が荒れている」クラスの担任や教科担任/授業の荒れ体験/もう一度人生をやり直すことができたら「中学校の教師」になりたいか/授業時間に生徒がしていることと授業の荒れ体験 など

調査時期

1999年2月〜3月

調査対象

東京都の中学校教師
配布数2,500名/回収数569名(男性56.1%、女性43.9%)/回収率22.8%

調査報告書の目次・詳細

要約

はじめに 「授業の荒れ」のとらえ方 (深谷 昌志)

第1章 教師たちの意識 (三枝 惠子)

1.調査の意図

2.サンプルの概要

3.中学教師としての意識や生活

第2章 授業の荒れ (伊藤 澄生・亀沢 信一・鈴木 秀男・森永 徳一・三枝 惠子)

1.「授業の荒れ」の分類

2.「授業の荒れ」の状況

3.「授業の荒れ」への対応

第3章 中学教師たちの声 (深谷 和子)

まとめに代えて 「荒れ」を克服するために (深谷 昌志)

資料1 調査票見本

資料2 基礎集計表

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