グローバル教育研究室

調査・研究データ

高3生の英語学習に関する調査
〈2015-2021継続調査〉

関連タグ: 英語教育 英語 高校英語 中学校英語

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この調査について

本調査は、東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所の共同研究「子どもの生活と学び」研究プロジェクトの一環として行った、「高校生活と進路に関する調査2021」の調査項目の一部として実施したものです。

調査概要

【調査テーマ】

高校生の英語学習に関する意識と実態

 

【調査方法】

郵送による自記式質問紙調査

 

【調査時期】

2021年3~4月

 

【調査対象】

全国の高校3年生(991名)

*本調査の回答者の一部は、小学6年生のときに「小学生の英語学習に関する調査」(2015年3月実施)と、中学1年生のときに「中1生の英語学習に関する調査」(2016年3~4月実施)、中学3年生のときに「中3生の英語学習に関する調査(2018年3~4月実施)、高校1年生のときに「高1生の英語学習に関する調査」(2019年3~4月実施)にも回答している。
*「小6→中1→中3→高1→高3」とすべての調査に回答した有効回収数は322名。
*東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所共同研究「子どもの生活学び」研究PJの調査モニター。

 

【調査項目】

授業時数/英語の授業でしていたこと/英語の好き・嫌い/英語の得意・苦手/英語や外国に関わる経験/英語や英語学習に関すること/英語ができたらしたいこと

 

【調査企画・分析メンバー】

根岸 雅史 (東京外国語大学大学院教授)

酒井 英樹 (信州大学教授)

髙木 亜希子(青山学院大学教授) 

長沼 君主 (東海大学教授)

工藤 洋路 (玉川大学教授)

金子 真理子(東京学芸大学教授)

重松 靖  (元国分寺市立第二中学校校長)

津久井 貴之(大妻中学高等学校教諭)

加藤 由美子(ベネッセ教育総合研究所言語教育研究室室長)

森下 みゆき(ベネッセ教育総合研究所言語教育研究室主任研究員)

福本 優美子(ベネッセ教育総合研究所言語教育研究室研究員)

※所属・肩書きは、2022年3月時点のものです。

 

目次

調査概要・調査の枠組み・・・2
基本属性・・・3
1   授業時数・・・4
2-1 英語の授業でしていたこと①・・・5
2-2 英語の授業でしていたこと②・・・6
3-1 英語の授業の好き嫌いと英語の得意苦手①・・・7
3-2 英語の授業の好き嫌いと英語の得意苦手②・・・8
4-1 意欲・動機づけ・言語観①・・・9
4-2 意欲・動機づけ・言語観②・・・10
4-3 意欲・動機づけ・言語観③・・・11
5-1 英語や外国に関わる経験のうちもっとも印象に残っている経験①・・・12
5-2 英語や外国に関わる経験のうちもっとも印象に残っている経験②・・・13
6-1 英語ができたらやってみたいこと(自由記述)①・・・14
6-2 英語ができたらやってみたいこと(自由記述)②・・・15

関連調査ラインナップ

  高1生の英語学習に関する調査<2015‐2019継続調査>

  中3生の英語学習に関する調査<2015-2018継続調査>

  小学生の英語学習に関する調査

  中高の英語指導に関する実態調査2015

  中高生の英語学習に関する実態調査2014

報告書

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