この調査について
「大学生の学習・生活実態調査」の集計表および調査票は、株式会社進研アドよりご提供(有料)しております。ご希望のかたは、こちらまでお問い合わせください。
報告書の概要
調査テーマ
大学生の学習・生活に関する意識・実態調査
調査方法
インターネット調査
調査対象
18~24歳の大学1~4年生(ただし留学生、社会人経験者を除く)。
有効回答数
4,070名(うち男子 2,439名、女子 1,631名)
調査時期
2008年10月上旬
調査項目
高校での学習実態/大学選択で重視した点/大学への志望度/大学の満足度/大学生活で力を入れてきた活動/1週間の過ごし方/授業への出席率/大学での学習状況 など
調査報告書の目次・詳細
刊行のことば、本報告書の特徴、調査概要、
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本報告書の要約 |
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序 章 大学生調査の実施とその活用に向けて山田 礼子(同志社大学教授) |
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第1章 大学入学までの実態第1節 高校での学習と生活について十河 直幸(ベネッセ教育研究開発センター研究員) |
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第2節 大学進学までの受験について望月 由起(横浜国立大学准教授) |
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第2章 大学生活について第1節 大学生の生活経験と適応意識山田 剛史(島根大学専任講師) |
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第2節 大学生の生活実態十河 直幸(ベネッセ教育研究開発センター研究員) |
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第3章 大学での学習第1節 大学生の学習状況杉谷祐美子(青山学院大学准教授) |
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第2節 大学での学習成果山田 剛史(島根大学専任講師) |
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第4章 大学卒業後の進路望月 由起(横浜国立大学准教授) 大学卒業後の進路の検討状況
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第5章 大学生の意識大学生の社会観と就労観山田 剛史(島根大学専任講師) 保護者との関係杉谷祐美子(青山学院大学准教授) |
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調査企画・分析メンバー |
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