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誰もが等しく学べる社会の実現 ~教育の「格差」をどう解決するか

デジタル化やグローバル化の進行によって、子どもたち一人ひとりの学びへのアクセスがしやすくなりました。しかしその一方で、地域ごとの教育施策、学校ごとの施策、家庭環境によって生じる学力格差の問題や、国内にいる外国籍の子どもや障害のある子どもへの教育機会の問題など、まだ解決できていないことがたくさんあります。
この特集では私たち一人ひとりが等しく学べる社会を築いていくために、何が必要なのかを、様々な角度から考えていきます。

「データで考える子どもの世界」【第3回 教育格差について考える】とあわせてご覧ください。

【新着情報】

 2022.02.25  第5回 学校の学びが変わり、家庭の学びも変わる中で、保護者ができることは?(邵勤風 ベネッセ教育総合研究所)


 2022.02.18  第4回「学ぶことの大切さ」を伝えることで教育格差を乗り越える(木村治生 ベネッセ教育総合研究所)


 2022.02.10  第3回 コロナ禍に進路選択を迫られた高3生の経験が示すこと~世代格差からの考察(岡部悟志 ベネッセ教育総合研究所)


 2022.02.04  第2回 第コロナ禍から2年、親子の変化と、家庭でできる体験活動の充実とは?(松本留奈 ベネッセ教育総合研究所)


 2022.01.14  第1回【総論】子どもの教育機会の保障に向けて重要な課題とは?(耳塚寛明 青山学院大学)


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