初等中等教育研究室

調査・研究データ

東京大学社会科学研究所・
ベネッセ教育総合研究所共同研究
「子どもの生活と学びに関する親子調査2017」

関連タグ: 小学生 中学生 高校生 意識 調査 学習時間 勉強時間 父親・母親の関わり 学習学習 生活習慣 子ども調査 保護者調査 パネル調査

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調査の目的


東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所共同研究「子どもの生活と学び」研究プロジェクト(親子パネル調査)では、同一の親子(小学1年生から高校3年生、約2万1千組)を対象に、毎年、複数の調査を実施しています。本調査は、その基本となる、全学年を対象に毎年1回実施する調査の第3回調査(Wave3)です。

このパネル調査では、「子どもの生活・学習・人間関係・価値観」などの意識・実態や「保護者の子育て・教育」の意識・実態が、「子どもが身につけている力」や「自立」の程度とどのように関連しているのか、また、それらが高校卒業時点での「自立」にどのようにつながっていくのかを明らかにしていきます。

子どもの自立を「生活者としての自立」「学習者としての自立」「社会人としての自立」の3つの側面でとらえており、第3回調査は「社会人としての自立(人間関係、価値観)」がテーマです。

プレスリリース

2018.5.31 new
勉強や目標が「自己肯定感」に影響
-保護者や先生の働きかけで高められる可能性-

 

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調査の概要


●調査テーマ 
【子ども調査】子どもの生活と学習に関する意識と実態
【保護者調査】保護者の子育て・教育に関する意識と実態
※第3回調査は「人間関係」価値観」について詳しく尋ねています。
※速報版では、第3回調査の結果を中心に、一部、第1~3回調査を用いたパネルデータ分析を行っています。


●調査方法
郵送による自記式質問紙調査


●調査時期
2017年7~9月


●調査対象
全国の小学4年生から高校3年生の子ども10,170名、小学1年生から高校3年生の保護者15,389名
※このプロジェクトの「調査モニター」(19,173組の親子)に調査票を配布。


●調査項目
【子ども調査】

起床・睡眠時刻/生活時間/学習時間/勉強の好き嫌い/学校生活/好きな教科や時間/部活動/習い事/学習塾/アルバイト/ 友だちの人数/友だち関係/つきあい(彼・彼女)/保護者とのかかわり/他者とのかかわり/ お金に対する感覚/社会に対する意識/自分の将来像/なりたい職業/ 大人のイメージ/なりたい人(あこがれ・目標)成績の自己評価/学習・思考・行動・人間関係の得意・苦手/自信/生活の満足度/幸福感など

【保護者調査】
子どもとのかかわり/習い事/学習塾/教育費/おこづかい/教育観/悩みや気がかり/社会に対する意識/子どもの将来像/子どもの生活の満足度/保護者自身のふだんの生活(趣味、社会活動など)/幸福感など

※上記以外に、子どもの属性、保護者の属性に関する項目を尋ねている。
※小学1~3年生は、子どもの項目の一部を保護者が回答している。

●調査設計(P.4)

 

目次・詳細

「子どもの生活と学び」研究プロジェクトについて

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調査概要 調査設計・データについて・基本属性

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1.人間関係

①友だち関係
②つきあい(彼・彼女)
③親子関係
④自分について
 

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2.価値観

⑤社会に対する意識
⑥大人のイメージ・なりたい人(あこがれ・目標)
⑦自分(子ども)の将来像
⑧おこづかい・お金に対する感覚
 

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3.満足度・幸福感

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学習における「中2問題プロブレム」 中2生は勉強嫌いが約6割
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2015.6.4
東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所 共同研究プロジェクト発足
「子どもの生活と学び」追跡調査 7月実施、2月発表


ニュースレター
2017.10.18
「調査データからみる 「子ども・若者の意識」―選挙・投票」


ベネッセのオピニオン
2017.2.2
第120回 小・中・高校生の自ら学ぶ力を獲得するプロセスを明らかにする
~家庭、学校・教員、社会の関わり方~

2016.3.24
第98回 子どもたちが将来の目標を持てるよう促すには
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2016.2.26
第94回 21世紀の子どもたちの育ちと学びを科学する「子どもの生活と学び」研究プロジェクト
-大型パネル調査にかける思い

 

報告会
小・中・高校生の自立と親子パネル調査の可能性
-「子どもの生活と学びに関する親子調査2015(Wave1)」から-
2016年7月17日(日)13:30~17:00 東京大学大学院 情報学環・福武ホールにて開催

 

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