報告書の概要
調査テーマ
高校生の国際感覚
調査時期
1989年12月〜1990年1月
調査対象
東京、広島、宮崎、鹿児島、静岡、福島の高校1・2年生
1,492名(男子1,044名、女子448名/1年571名、2年921名)
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます [1] [2]
※モノグラフ・高校生は『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
要約とまとめ
第1章 教育の国際化とは
1.タクシーもさまざま
2.食事マナーの違い
3.多民族の中の生活
第2章 高校生と海外との接点
1.日本に生まれたい
2.外国人としていること
3.海外との接点
第3章 どのくらいの外国語の力がつくか
1.習いたい外国語
2.どれくらい海外で暮らせるか
3.英語を身につける努力
4.20歳になったときの語学力
5.40歳くらいの語学力
第4章 諸外国のイメージ
1.日本のイメージ
2.アメリカのイメージ
3.韓国のイメージ
4.日本の高校生
5.アメリカの高校生のイメージ
6.韓国の高校生
7.仲良くしたい国民