報告書の概要
調査テーマ
修学旅行
調査時期
1990年3月
調査対象
宮城、東京、大阪の中学2・3年生(2,338名)と
全国の修学旅行担当教師(861名)
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます [1] [2] [3]
※モノグラフ・中学生の世界は『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
本報告書の要約
第1章 生徒たちの修学旅行観
1.中学3年生にとっての修学旅行
1)修学旅行の体験
2)修学旅行の展開
3)もう一度修学旅行に行きたいか
2.中学2年生にとっての修学旅行
1)希望する修学旅行先・期間
2)修学旅行に参加する理由、参加したくない理由と目的観
3)服装、おこづかい、グループ
4)持っていきたいもの、やってみたいこと
第2章 教師の修学旅行観
1.サンプル校の概要
2.修学旅行の意義
3.体験学習と自主見学
第3章 修学旅行のしおりの分析を通して
1.さじ加減のむずかしさ
2.全体としてこまかすぎる
3.しおりの中から
4.まとめに代えて