報告書の概要
調査テーマ
テレビ
調査項目
テレビ視聴時間/テレビのマルチ・メディア利用/メカ所有/見ている番組/視聴態度/テレビに対する気持ち/テレビを見るきまり/など
調査時期
1991年10月〜11月
調査対象
東京、神奈川、埼玉の小学4・5・6年生(1,699名)
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます [1] [2] [3]
※モノグラフ・小学生ナウは『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
「小学生ナウ」Vol.12を迎えて
子どもにとってのテレビの持つ意味
要約
はじめに
1.テレビのマルチ・メディア化状況
家にあるメカ
テレビのマルチ・メディア利用
2.マルチ・メディア状況の中でのテレビとのつき合い
マルチ・メディア利用の進んでいる家庭
視聴時間と見ている時間
テレビへのコミット
3.マルチ・メディア環境のもたらすもの
友だちとしていること
家族とのテレビ、ビデオ視聴
視聴態度
テレビを見るきまり