報告書の概要
調査テーマ
家庭学習について
調査時期
1981年2月〜3月
調査対象
東京、神奈川、奈良、大阪の小学4・5・6年生(2,049名)
※モノグラフ・小学生ナウは『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
子どもと家庭学習
1.どんな風に家庭学習をしているか
調査の概要
学習塾通いが56%
1日の学習時間
予習する子は少ない
自信のある教科
親のかかわり方
宿題を忘れて行くか
ドリルをどう使っているか
宿題についての子どもたちの希望
2.勉強についての気持ち
マジメな子どもたち
勉強しているときの気持ち
成績のよい子と悪い子
長く勉強している子とそうでない子
3.成績を分ける条件
(1)学習塾について
どの成績層も行く学習塾
通塾と学習習慣
(2)成績のよい子と悪い子/勉強時間の違い
学習習慣の確立ぶり