報告書の概要
調査テーマ
100号記念・アルマナック子ども
調査対象
創刊号vol.1-1からvol.9-5までの99号の中から重要なデータ、特筆すべき傾向をピックアップし編集したもの。
詳しい内容(PDF)はCRNからダウンロードいただけます
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
※モノグラフ・小学生ナウは『CHILD RESEARCH NET(チャイルド・リサーチ・ネット)』で公開されています。
調査報告書の目次・詳細
目次
子どもたちは、いま-子ども時代を失った子どもたち-
1.子どもをとらえにくい
2.遊び論の中で
3.塾通いに関連して
4.国際比較調査から
1.子どもと勉強
はじめに
1.教科書間の意識をめぐって
2.教室の雰囲気
3.帰宅後の学習
4.学業成績のもつ意味
2.子どもと遊び
はじめに
1.放課後の生活
2.遊びの小集団化
3.遊びの室内化
3.子どもと人間関係
1.学校の人間関係
2.子どもにとっての両親
4.子どもの生活
はじめに
1.たくさんの物に囲まれて暮らすぜいたくな子どもたち
2.生活体験に欠ける子どもたち
3.立ち遅れた生活習慣の形成
5.子どもと社会
はじめに
1.子どもの経済感覚
2.子どもの中の民主主義
3.子どもと職業
4.子どもの尊敬する人
6.子どもと病理
はじめに
1.「半健康」の子どもたち
2.子どもの人間関係の歪み
3.規範意識の崩れをめぐって
4.親たちはどう見ているか