教育フォーカス

【特集8】「一人一台環境における学びの自立を支援する学習モデルの検討」研究より

一人1台のタブレットを学習に活用する研究では、授業での使い方がテーマになることが多い。学校と家庭との学びの連続を見据え、東北学院大学教養学部の稲垣忠准教授とベネッセ教育総合研究所は、現場の先生方と一緒に、家庭での自主学習支援についての研究に取り組んでいる。

[第4回] タブレットを家庭に持ち帰り、主体的に自主学習に取り組む(実践を振り返って)

千葉県 野田市立 みずき小学校 教頭 土屋 孝之 先生

                教諭 田牧 華子 先生

                教諭 家髙 将司 先生

                教諭 乙部 哲一 先生

2016年4月8日掲載

[第3回] タブレットを用いて家庭学習の内容をクラス内で共有し、自学の変容を促す─分析編

東北学院大学 教養学部 准教授 稲垣 忠 先生

東京都 世田谷区立 砧南小学校 教諭 菊地 秀文 先生

2015年5月15日掲載

[第2回] タブレットを用いて家庭学習の内容をクラス内で共有し、自学の変容を促す─実践編

東京都 世田谷区立 砧南小学校 教諭 菊地 秀文 先生

2015年3月6日掲載

[第1回] 一人1台のタブレットを活用した家庭学習で、自ら学ぶ子どもを育てる

東北学院大学 教養学部 准教授 稲垣 忠 先生

2014年11月10日掲載

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